ここ最近、思っていることをつらつらと……
世間はコロナウイルスに対して、学校が休みになったり、イベントが中止になるぐらいにはセンシティブになってきています。買い占めなんかも起こったりしているみたいで、トイレットペーパーなんかが買い占められているなんて聞くと、「いつのオイルショック」なんだと思ってみたり……
個人的にも、計画していたイベントがキャンセルになったりしたのですが、仕事に回す時間が増えた!と喜んだ瞬間に、狙ったように次の予定で埋まったりして、なかなか上手いこと回らないなぁと感じている日々です。
いまはコロナウイルスの心配をみんなしていますが、じゃあ同じウイルス疾患であるインフルエンザでどのくらいの死亡者が出ているか、調べたら毎年1万人ぐらい。コロナの比ではないくらいの規模で死者が出ているんですよね。
いまコロナウイルスのワクチンができたら、多分摂種希望者が殺到すると思うんですよ。でもインフルエンザワクチンを予防接種している人は、それほどいないと思うんです。ちなみに僕みたいな仕事、不特定多数を相手に喋ったりする仕事をしていると、インフルエンザの予防接種は、もう必要経費ぐらいの感覚です。インフルエンザについては流行するタイプが外れると無駄になるとか言われるのですが、未来なんて予測するだけ無駄なので、凡人は粛々と注射するのみです。
そういえば、風疹の抗体を持っているか調べたら、全然なかったので注射しました。こういう予防接種がなかった時代は、近くに麻疹だのおたふく風邪だのを患った子供がでると、お家に一晩泊めてもらって、わざと感染させてもらって抗体がを作っていたりしていたわけです。わざととはいえ、感染するリスクを考えると、注射1本で済むんだからいい時代になってるわけです。
どこかの元首相が「頑張ってマスクをしない」なんて言ってましたが、頑張れば病気にならないなら医療なんていらないわけで、病原体やウイルスは人間の事情なんてこれっぽっちも忖度してはくれないわけです。そもそもウイルスは、諸説はあれど、生物ですらないわけですからね……彼らに意思や欲求なんてものはなく、個体を増やす条件が整えば勝手に増えるわけで、人間にできることは、ウイルスが増える条件を悪くするぐらいです。
未知のウイルスと聞くと不安も高まりますが、コロナウイルスへの対策として勧められていることは、インフルエンザへの対策と変わりません。人混みを避け、手洗いを慣行し、しっかりと休息をとって体力をつけるetc…今年は、皆さんがせっせとウイルス対策をしているおかげで、インフルエンザにかかる人も減っているようです。
インバウンドだ、オリンピックだという感じで、ヒトの流通が止められない時代になっています。もう海外のどこかで何かが流行れば、日本にもいずれ入ってくるのは防ぎようがないわけで、結局は個人で出来ることを地道にしておくのが、最善手なんですよね……







