‘あれこれ思うこととかetc’ カテゴリーのアーカイブ

new yearから

2024年1月2日 火曜日

地震ですよ……

「あけましておめでとうございます」って、すごく書きにくい正月になってしまいました。

実家でお酒飲んでるときに揺れ始め、スマホが地震情報をひっきりなしに出し始めて、ずっとTVつけっぱなしなんですよね

「TV離れ」なんて言われてますけれど、こういうときまずスイッチ入れるのはTVなんですよね。映像とインフォグラフィックスで、TV以上に短時間で一方的に圧倒的な情報を得られるメディアがまだないというところでしょうか

こういう時は、無駄で余計なノイズになるような情報を流さず、淡々と日常の経済活動をしていくのが良いわけで、変な自粛とか、デマの拡散なんかはしちゃだめですよね

ということで、去年色々あって遅れに遅れている仕事を、今年は詰めていく年になりそうだけれど、なんとかやっていこうと思います

色々書こうと思うことはあったんだけど、今はこんな感じでいいかな

足に合う靴を探すのが難しい

2022年9月23日 金曜日

毎年、秋になるとappleの新製品が出てくるのですが、今年も魅力的な製品が出てきてましたね。僕は昨年にiPhone13、今年に入ってAirPods proを購入したので、特に買うものはないかな……しいて言えばApple Watch Ultraが欲しいけれど、製品を見る前に予約するなんて怖くてできないので、apple storeとかで実物を見られるようになってから考えます。

でも実物見て購入してもダメなものはダメで、実は買ったAirPods proは、結構後悔しています。よく耳から落ちるんですよね。駅のホームで落とした時は、踏まれて破損するか、線路に落ちて壊れるかを覚悟しました。

僕はiPodがぐるぐるジョグダイアルだった第4世代の頃から使っていて、apple製のイヤフォンともその頃からの付き合ってます。でもほとんどダメなんですよね。ほとんど全部耳に合いません、すぐ耳から外れるということで、常に他社製のイヤフォンを使ってきました。イヤフォンとイヤーピースが別メーカーの時もあって、その辺りは工夫して、というか誤魔化して使ってきたんですよね。最近はYAMAHAのカナル型イヤフォンを使っているいました。仕事AfterShokz(現Shokz)の骨伝導イヤフォンをつけてることも多いです。

で、いつも思うんですけど、カナル型のような耳穴に入れるイヤフォンって店頭で試しにくいじゃないですか。長時間試すこともできないし……今のAirpodsだって、短時間では耳から落ちなくって、ちょっと動いたりしたときに外れてるんですよね。そうなってくると試着した時には分からなく、結構使い出してから不満点が見えてくるということばかり……ネットで容易に購入できることのデメリットですかね

僕みたいに買い物ひとつするにも県外に行かないと成り立たない人間にしてみれば、ネット通販は、もはや無くてはならないツールになっているわけですが、こと身体に関わることは、実際にその場に行かないとダメなんですよね。

「身体性」とかいう大層な言葉で表すほどでもないんだけれど、意外と人間は自分の体を知らなくって、身体を動かしてみて初めて気がつくことがあったりするのですが、建築屋さんをやっていると、寸法とかサイズとか気になるんですよね。これがビタッとハマると気持ちいいんですよ。ピッタリとした靴とか探すの大変ですけど、これだという靴を見つけると、ずっと買い続けられる、なんならネットで買ってもいいわけです。自分に合うのがわかっているから。

すごく広いホテルの部屋では安眠できないのに、ビジネスホテルではぐっすり眠れたりすることもありますよね。多分、人間は身体と、体の延長の範囲に、結構影響受けていて、それを探すのが建築屋さんの仕事ではないのかと思っている時もあります。(長くなりそうな話題なので、このぐらいでやめておきます)

ノイズキャンセルするのが当たり前になってきた

2022年7月19日 火曜日

立て続けに壊れたイヤフォンの代わりに、とりあえず AirPods pro を購入してみた。

「とりあえず」って書いたけど、とりあえずでの値段じゃないですよ、3万円は。販売日にレビュー動画上げるような人って、億単位の貯金があって、プラチナカードとか持っているんだろうな……そう思っておこう。

で、感想だけれど、電池の持ちが悪い……一日中装着なんて夢のまた夢。実感として3時間がいいところかな。移動時間だけつけている感じ。つけたまま寝落ちすると、あっという間に電池はなくなるから、常にケースを持ち歩いてこまめに充電しないと、いざというときに使えない。また持ち物が増えちゃったよ。

しかしノイズキャンセリングの性能は、前に使っていたYAMAHAのイヤフォンに比べても段違いでいいので、これは満足。他にもBOSEとかSONYで迷ったけど、iPhoneとの相性でapple製品にしました。2年ぐらい保ってくれたらいいかな。性能は文句なしなので、一日中装着したかったら、2つ買って交互に運用する必要があるけど、現実にはそういう人もひょっとしたらいるのかもしれない。そう思えるぐらい良い製品だと思う。

それはそうと、ノイズキャンセルで慣れてしまったので、イヤフォン外すとウルサイ……と感じてしまうようになってしまいました。その結果、不必要な広告とかアナウンスとかが耳に入ってくるので、ノイキャンで運用するのがデフォになりましたよ。たまにコンビニとかで買い物してる時、大きな声になってる気がしますが、マスクもしているし大丈夫かな……

椎名誠に「アドバード」っていうなんとも言えない小説があって、読まれもしない広告を表示しながら鳥の群れが飛んでいくという描写を思い出すのだけれど、一昔前、広告にあった力みたいなものは、結構失われてしまったような気がするのは僕だけなんでしょうか……完全にノイズ扱いで、youtubeでも課金して広告を消すという扱いですからね。完全に邪魔者扱いですよ。

無料のSNSサービスを使うことで、個人向け広告を打つための情報を広告屋さんに売って、その広告を消すためにお金を使う……そういう時代になったんですねぇ……

文字化けメールを久しぶりに見た

2022年7月12日 火曜日

文字化けのメールって、Mac使っていると、以前はよく届いていました。久しぶりに見ましたよ。

大概は送信側(大体がWindows)の文字コードの問題なんですけどね。Shift-JISとかまだ使ってるんですね。企業からくる正式な注文受付メールがこうだと、大丈夫?って思いますけど、なんとなく書いてあることは想像できるのでよしとします(ちなみに画像は僕の乗っているYamahaのバイクの純正部品の注文リストだったりする)。

それよりも、最近のMacの標準Mailアプリで、マニュアルで文字コード指定できないことの方に驚きました。昔はよく使っていたのですが、最近はほとんど必要なくなったのでしょうね。chromeからGmailを見れば問題なく読めるので必要ないのかな。

それはそうと、文字コードはともかく、機種依存文字とか気にせずに送ってくる人いますよね。今でも偶にありますが、まる数字が曜日に変換されているメールを見るたびに、この人はそういうこと気にせずにずっとメールのやりとりをしてきたんだろうな……って思います。最近ではスマフォの絵文字、iPhoneとAndroidで若干違うみたいですよ。よく使う人は知っておいた方が、いらぬトラブルを回避できると思うんですけどね。

みんながPCで仕事し始めた頃、ファイルのやりとりをする上で、結構問題がおこっていたのを思い出します。特にMacユーザーへの風当たりは結構強くて、やれ変なファイルがついてくるとか、拡張子がないだの、それこそ文字化け以外にも結構配慮してファイルのやり取りしていたと思います。

あの頃を思い出すと今は天国ですね。こういうことがあるとしみじみ思います。

Kindle生活を始めてみた

2022年6月28日 火曜日

最近寝る前にというか寝落ちするまで、kindle読んでるわけですよ。ほとんどは漫画ですけど、意外とすぐ寝落ちできるので、横向けに寝て読んでいます。顔に落ちると痛いですから。

最初はiPad pro10.5でkindleアプリを入れて読んでいたんですよ。画面も大きいし、カラーできれいだから。それで3年ぐらい過ごしていたわけですが、だんだん重くなってきたんですよね.

それで、iPadを持ち歩く代わりにガラケー2台をiPhoneにまとめて、iPadは持ち出さないようにしたわけです。それが去年の秋ぐらい。だからkindle アプリもiPhoneに移行したんです。それから約半年、iPhoneで本読んでいたんですけど、読んでると目が痛いんですよ。特に電気を消して寝落ちするまで読んでいると目の負担が半端ない。それに老眼もあってiPhone の画面サイズでは読みづらくなってきた。文字なら大きくできるのですけど、漫画を拡大して読むのバカっぽいでしょ。

それで、いよいよKindleの導入となったわけです。結構悩んだんですよね。もっさりしてるとか、返品したとかいうレビューも多いですから。amazonのカートに入れっぱなしで半年ぐらい経ってました。

それでこのエイヤって購入したんです。Kindle paperwhite シグニチャーモデル。32GBの方ですよ。まさかこの直後にイヤフォンが壊れるなんて思ってもなかったので、今は高額出費が重なって、鼻血も出ませんけれどね

泣き言はおいておいて、まぁ使ってみたらモッサリですよ。本当にもっさり。こんなもっさりとしか動かねーやつ、まともな電子リーダーじゃないね。どーせ今までのKindleももっさりしてたんだろって感じです。amazonレビューで星ひとつの人もこんな気持ちだったんだろうな……

大体、僕の場合、その前のkindleアプリ動かしてたやつがiPhoneとかiPad proなんだから、応答速度を比べる方がおかしいんだよね。と言い聞かせてもっさりに付き合っていくことにしました。

使ってみると、まぁ読む分には問題はないかな。ページめくりはもっさりだから、読んでて忘れたものを読み返しに行くのは辛いかな。あとカラーでは無くなったけど、それはしょうがないか……でもspy familyカラー版買っちゃったんだよね……淡い色彩のカラーが綺麗だったから……残念。

あと32GBって結構入るかな〜とか思ってたら、意外と入らなくてびっくりした。漫画が多いこともあるけど、持ってる本全部入らないよ。端末からこまめに消さないとダメっぽい。wifiモデルだからそこら辺は工夫が要るなぁ。

シグニチャーってあるから、なんかどっかに有名人のサインでもあるのかと思いましたが、そんなことはない。普通のpaperwhiteの容量デカイ版でした。ひょっとしたらMacintoshみたいに躯体の裏側にサインがあるのかもしれないけどね……ベゾスとかの……

とりあえず数年使ってみて、買い直すか、iPadに戻るかはその時考えることにします。

昨日の音と今日の音が同じであるかどうかの話

2022年6月21日 火曜日

前回の続きで、イヤフォンの外音取り込み機能、アンビエントサウンドでについての話の続き……

イヤフォンをしていない状態に聞こえる音と、外音取り込み機能で聞く音は違うわけです。環境音をマイクで集音して、スピーカーで再生しているわけですから、違うのは当然なんですけれど、僕たちはそれを環境音だといわれて納得しているわけです。

まぁいわゆる「クオリア問題」?みたいなものかな

僕が聞いている音と、他人が聞いている音が同じわけではないので、今更これがあなたの周囲の音ですよって言われても「いや違う」なんていう気はさらさらなく、さいですかっていう感じです。

モスキート音みたいに加齢によって聞こえなくなる周波数もあるので、そういう意味では僕が捉えている環境というのは、視覚にしろ聴覚にしろ日々変わっているわけで、僕が聞こえている音という絶対値は存在しないわけです。昨日の音と、今日の音が同じであることは測定はできても、僕の頭の中で同じかどうかはわからないってやつです。

そんなことを考えて、新しいイヤフォンを買うために、Amazonレビューやらヨドバシ.comのレビューを読んでも、ただでさえ音響機器はオカルトの宝庫だから、額面通りには信用できるわけはないんですよね。やれエイジングがどうとか、低音が〜、高音が〜etc…プロでもない限り、同じ環境を作れるわけはないし、レビュアーの環境が僕と同じわけでもなし。

結局のところ自分が好きな音があればいいわけですから、他人様の意見は参考程度にって感じで、ジャケ買いのつもりで買うしかない……

でもそれにしては高価すぎるよね……

ノイズキャンセリング機能に甘やかされてしまっていることに気がついてしまった……

2022年6月14日 火曜日

最近、立て続けにイヤホンというかヘッドホンが壊れてしまいました。

一つは電車乗ってるときにつけていたYAMAHAのEP-E50Aっていうノイズキャンセリング機能付きのカナル型イヤフォン。もう一つはAftershokzのAEROPEXっていう骨伝導イヤフォン。(いつの間にかShokzっていうメーカー名に変わったのね……)

Yamahaの方はノイズキャンセリング状態と外音取り込み状態にすると、ものすごいノイズがバリバリとするようになって、Aftershokzの方はマイクが反応しなくて通話できなくなるという故障でした。

で、YAMAHAさんに聞いてみたんですよ。「買って1年以上経っているけど修理したらおいくら万円?」って。そしたら送料とか入れたら2万円弱ですかねっていわれてしまいました。1.5万円+taxのイヤフォンに2万円はかけられませんよ……結局修理は諦めました

もう一つのAftershokzの方はいくつかのメールのやりとりの後に、販売代理店の方に送ってます。修理されてくるか、交換されてくるかは向こうの胸三寸ですな……

それで、次のイヤフォンが決定するまでの間、電車で移動するときのイヤフォンは、故障したYAMAHAのイヤフォンのANCを切った状態で使用していたんですが、先日電話を受けたんですよ。駅の騒音の中で。

そしたらね。音量を上げないと会話ができないんですよ。結局、最大音量まで上げたと思います。通話が終わったときに、聞いていたPodcastの音量が大きすぎて驚いたぐらいです。で、しみじみ思いました。

僕の耳はノイズキャンセイング機能に甘やかされてしまったんだなって……

ノイキャン無しではいられない体にされてしまったことが判明したので、とりあえず、できるだけ早く新しいノイズキャンセリングを手に入れたいのですが、先立つものがないから辛いのですけどね……


IMAXでシン・ウルトラマンとTOPGUNを観て、感じたことをいくつか……

2022年6月10日 金曜日

ここ最近、コロナも収まっているのかどうかわからないけれど、なんとなく外出してレジャーを楽しんでもいいような雰囲気が出てきたので、映画を2本見てきました。「シン・ウルトラマン」と「Top Gun: Maverick」なんですけどね。どちらもIMAXで観てきました。

ウルトラマンはオリジナルが1966年だから56年ぶりのリメイク、トップガンは1作目は1986年ですから36年ぶりの続編ということになります。どちらもすごく楽しめたのでおすすめなんですが、令和もはじまって数年経つのに、古い企画の続編を見ていることに少し不安になったりもします。まぁ楽しいからいいんですけどね。

この2つの映画は古い企画と言いましたが、作り方は全く違うアプローチだと思うのです。ウルトラマンは宇宙人が日本で怪獣とか宇宙人(今回は外星人)と闘うわけですけど、その戦いには本質的に関われないわけです。メフィラス星人とウルトラマンが戦うとき、日本人は、その前の政治的な駆け引きには参加していますが、本質的な戦闘が始まると基本的に傍観者です。

かたやトップガンの方は、トムクルーズが一線を引くかと思えば、やはり前に前に出てきて、主体的な戦闘に関わるわけです。文字通り先頭を飛んでいきますから。

どちらも荒唐無稽なストーリーなのですが、戦いへの関わり方みたいなものが、日米でここまで違うことも面白いですね。

あと両方とも過去の作品に対する敬意というかリスペクト度合いが半端無いですよね。情報を知っていれば知っているほど、スルメのように楽しみが増えていきます。特にウルトラマンはオマージュの宝庫ですから、DVD、BDで繰り返し鑑賞できるようになると、映画館で見たときにはわからなかったことがもっと出てくると思います。そういう楽しみもいいですよね。

古くは、リドリー・スコット監督の「ブレードランナー」は、ビデオソフト化したことでカルト的な人気を集め、今では5つのバージョン違いを楽しめます。映画は今や繰り返してみるものなんですね。コロナ禍でNetflixやアマゾンプライムなどの動画配信が急激に伸びたのは記憶に新しいですが、僕たちは映像作品を、かつてのレコードのように掛け流しで消費する社会にいるのだなと思います。

ここまで、普通のことを書いていたのですが、僕の住んでいる奈良県は県庁所在地に映画館がない唯一の県です。ですから僕も車で隣の郡山市に行って映画を見るか、大阪で観るか、上映作品で選んでいます。幸いなことに近くにIMAXシアターがあるので困っていないですが、映画館で大画面、大音量での映像体験には、都市生活者のアドバンテージが大きいなとつくづく感じています。いくら配信を大きなモニターとヘッドホンで見ても、トップガンのような戦闘機の爆音を楽しむのには非力ですからね。

映画が見たいときに、映画館に行けるというのは、それだけで幸せなことなのだと思います。映画について書き出すと長くなるので続きはまた……

ワルプルギスの夜

2022年4月30日 土曜日

日本にも春分、夏至、秋分、冬至があるように、世界でも昼と夜の時間は人々の関心事だったわけです。数年前の映画「ミッドサマー」でも舞台は夏至のお祭りだったように、人が生きていく上で、太陽の運行は重要で、だから季節の変わり目や、昼夜の時間が変わるところでお祭りをすることは、世界各地で普通に行われている、極めて自然なことなのですね。

ちなみに今年の手塚治虫文化賞の受賞作は魚豊「チ。―地球の運動について―」ですが、これも命をかけて地動説を研究する人たちの話ですね。昔から太陽や月の運行を知ることは大事なことだったんです。ちょっと拷問とかのシーンが辛いですけれど、良いお話だと思います。

話を戻して、最近、日本で10月末にハロウィンという名のお祭りをしています。もともとケルト人が10/31に行っていたお祭りですが、アメリカで世俗化してカボチャのランタンを飾りながら「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」と子供が大人を恫喝するお祭りとなり、今ではいい大人が仮装して騒ぐお祭りとなったわけです。今では元は何のお祭りだったのかはほとんどの人が知らないわけですが、騒げたらいいんでしょうね。

ケルト人の1年は、10/31が最終日で、その夜は秋が終わり、冬が始まるとともに、新しい年が始まる特別な夜だったわけです。その日は死者の霊が家族を訪ねてきたりするので、食べ物とかを用意して、機嫌よく帰ってもらっていたようですね。日本でいう大晦日みたいな感じなんでしょうね。

で、アメリカに伝わって、今みたいなお祭りに変わっていくわけですが、そこは今回の話でない(多分ハロウィンの時期に話すと思う)。秋のお祭りがあるのなら、半年前に春のお祭りもあるんじゃないかってことです。で、それがワルプルギスの夜ですよって話。

ワルプルギスの夜といえば、有名なファウスト博士が、メフィストフェレスを連れて参加されておられました。最近では三滝原市を巨大台風と一緒に襲った魔女の名前ですね。いろんなところで聞く名前だと思います。

時期は4/30〜5/1の夜。ケルト人が5/1に春の祭りを行う、その前夜、魔女たちがサバトを開く夜だとしていたわけです。一年を暖季と寒季に分ける日の夜なので、そういう風にして意味を持たせていたわけですね。ハロウィンはホラー映画が有名ですが、こちらもいろんなお話や芸術に登場してきます。前述の「ファウスト」とか「真夏の夜の夢」とか、聞いたことがあるでしょう。

そういうわけで、今夜は「ワルプルギスの夜」なので、夜になったら死者に出会わないように早く帰宅して、音楽とか聞いて過ごせばいいのではないでしょうか……

近過去の映像としての特撮

2022年4月26日 火曜日

エントリーをためていたんだけれど、ついに尽きてしまいました……というか何本かのエントリーは消したんだけどね……だってこんなに世界が変わるとか予想していないじゃないのよ……例えば、僕は特撮で壊される街が好きなわけだけど、リアルでウクライナの街が壊滅的に破壊されている映像が毎日来るのに、「壊れている街が好きです」なんて、今それをいうのは憚られるでしょ……なんて思いながら、書き直していたりしていたら、ストックも尽きるわけですよ。

とりあえずゴールデンウィークが明けたら、シン・ウルトラマンを見に行かねばと思っている次第で……僕が子供の頃は、エースとかタロウの時代なので、リアルタイムでウルトラマンを見ていないのですが、子供のころから特撮ものは再放送でみる古い時代のものが好きでした……というか今でも好きです。

今、大人になって団地や集合住宅の仕事をしていますが、ウルトラマンとか見直していると、本当に団地がよく出てくるんですよ。特に東京や神奈川の団地が多いのは、撮影所の近くだからですが、大阪でも千里津雲台団地が出ていたりします。近過去の街並みを手軽に見直せるのは、ロケの多いテレビ番組が一番手軽ではないのかな。例えばウルトラマンより前の作品であるウルトラQを見てると、道路が舗装されていなかったりして、1966年の東京はまだ未舗装道路がいっぱいあったんだということに気付いたりします。

なぜ特撮で団地がロケ地になるかというと、ジオラマが作りやすいからですね。1週間ごとに街を作っては壊すので、できる限りの省力化を考えると、同じ形の建物が並んでいる街、つまり団地を作ると手間が省けるわけです。その結果、今の僕たちは在りし日の団地の暮らしを映像で垣間見えるわけですね。

いまではノスタルジーな感じで語られることの多い団地も、昔は活気に溢れていた時代があったわけで、子供たちがブイブイいわせながら遊んでいた時代があったことを古い映像を見て思い出すわけです。