電子化へのハードルは、高くないけれど、乗り越えるのがめんどくさいだけなんだろうと……

約束の時間を間違えたので、しょうがないから近くの喫茶店でこれを書いているのだけど、まだコーヒーの香りがしているので、コロナ的には大丈夫なんだろうなぁとぼんやりとしています。

いや、ぼんやりとしているなんていうと、僕に仕事を預けてくれる人たちに、「もう少し早くしろ」と怒られそうなんだけど、いったん事務所を出てしまうと、そんなに仕事ってできないんですけどね……じゃあ「PC持ち歩けばいいんじゃない?」とか言われそうなんだけど、いくら軽くなったといっても、常時持ち歩くのは重いわけで……ガラケーとiPadですら重たいので、スマホに戻そうかしらとか考えているんですけど……スタバとかで仕事をしていた人の仕事って、本当にパソコン1つでできる仕事なんだろうか……羨ましいかぎりです。

世間はリモートワークをやむなく初めているわけですが、これを機に長丁場の会議とかなくなって欲しいなぁと思っているわけです。ボクがいるところも、数年前、会議資料の電子化をしたら、すぐに紙ベースに戻って、理由が「読みにくい、メモ書きしにくい」という理由だったことを考えると、今までと違うことをするというのは、しょぼいハードルがたくさんやってくるみたいな感じだと思っていたりします。

建築の設計なんて仕事をしていると、最近はそうでもないですけど、図面は住宅ならA2サイズ、大きい現場ならA1サイズなわけで、それが100頁とかあるわけですよ。大きな机がないとできない仕事だったんです。それが今はPCで図面を描くようになりましたけれど、でも13インチとかの画面サイズで、最近のパレットの多いアプリを使うのは難しいわけで、結局大きな画面のデスクトップPCがなければ仕事ができないという環境は、当分続きそうな感じです。

アイアンマンで、トニー・スコットが3D空間上に図面を描いていて、いいなぁと思っていたけど、あんなに丸見えでは作業場以外での図面書きは無理だなぁ……

コメントをどうぞ